- 2020年12月10日
- 2020年12月14日
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低脂肪・高たんぱく質！なめらかカッテージチーズ
低脂肪・カロリー控えめ・塩分も少ないので、ダイエット中でも安心してたっぷり食べられるチーズです。たんぱく質だけでなくカルシウムも多い「牛乳」が、爽やかなフレッシュチーズに変身します。 ＊所要時間 20分（水分を濾す時間は含まない） 【材料】（１個分） ・牛乳 500ml ・レモン絞り汁 […]
Eat Wellキッチン
- 2020年12月9日
- 2020年12月9日
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うま味を逃さずカロリーダウン〜卵・パン粉不使用、ずっしりハンバーグ
油揚げで肉のカサ増しをしてかカロリーを抑えます。油揚げが肉汁を吸い込み閉じ込めるので、美味しさはアップ。卵・パン粉も使わないシンプルなハンバーグです。 ＊所要時間 30分 【材料】（１個分） ・牛ひき肉・・・・・・・・・・・・・・・・・130g ・油揚げ・・・・・・・・・・・・・・・・・・半分 ・玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4個 ・塩、胡椒・好みのスパイス・・・・・・・・・ 適宜 […]
- 2020年12月6日
- 2020年12月6日
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カロリーひかえめ、食物繊維たっぷり ダイエット中でも食べたい照り焼きピザ
おからで作るピザ生地だから、カロリー控えめ。食事で不足しがちな食物繊維を補うことができるピザです。トッピングの鶏の照り焼きは、ふっくらと焼いた鶏胸肉を使うので低脂肪高たんぱく質。 ダイエット中やボディメイクをしている人にもオススメです。 ＊オーブン不要 ＊所要時間 30分 【材料】（直径18cm） 生地 ・生おから 300g ・絹豆腐 150g ・米粉 30~50g トッピング […]
- 2020年12月2日
- 2020年12月2日
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甘いスイーツで食物繊維が摂れる！バター・小麦粉を使わないチョコレートブラウニー
おからを使ってカロリーを抑えながらながら、食事で不足しがちな食物繊維を補うことができるチョコレートブラウニーです。 ＊オーブン使用 ＊所要時間 15分（焼き時間をのぞく） 【材料】 生おから 120g ダークチョコレート 50g ピュアココア 20g 黒糖 20g 卵（全卵） 2個 はちみつ 大さじ […]
- 2019年8月24日
- 2020年12月6日
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えんどう豆のプロテイン
プロテインの種類を知っていますか？ 最近の高たんぱく質ブームで、コンビニなどでもサラダチキンやカツオスティックだけでなく、プロテインパウダーも見かけます。プロテイン含有のペットボトル飲料やプロテインバーの種類も増え、健康的に小腹満たしができる環境になってきました。私はプロテインを飲み始めて20年経ちます！！日本でもプロテインをコンビニで買える時代が来るなんて、20年前では考えられませんでした（笑） […]
- 2019年8月23日
- 2020年12月6日
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女性だからこそ、プロテイン
女性とプロテイン 私はいつも自分で開発したプロテインの試飲会に実際に立って、お客様の声をお聞きしています。 また、「女性だからこそプロテインが大切」ということをお伝えしたく、試飲会などでは、直接お客様とコミュニケーションをとることを大事にしております。 女性のお客様が多い、ファッションビルやバラエティショップで試飲会をさせていただくと必ずこんな一コマがあります。 森：お客様、プロテインのご試飲いか […]
- 2019年6月30日
- 2019年6月30日
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腸内細菌にもエイジングダメージの影響
加齢と悪玉菌 腸内環境を整えることは、便通改善に止まらず、様々な病気の予防や体調管理の鍵を握る、ということは広く知られるようになりました。 そのため、腸内を綺麗にしてくれる善玉菌を摂取できる食品〜乳酸菌たっぷりのヨーグルトや漬物などの発酵食品が大人気です。 最近では、チョコレートやお菓子にまで乳酸菌が配合されているものを見るようになりましたね。 意識的に乳酸菌を摂っているという方、多いと思います。 […]
- 2019年6月30日
- 2019年6月30日
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年齢は髪に宿る〜輝く髪のための栄養とは
おばあちゃんの艶髪 いきなりですが、今年85歳の私の実母の髪の毛。白髪がありません。染めているわけではないのです。これは天然、ナチュラルな８５歳のおばあちゃんの髪の毛です。 ちょっと、特殊な体質なのかな（笑） それよりも私がいつも注目するのは、その艶。 艶に関しては、生活習慣が大きく関わると思います。 母の生活習慣を見習って、私が実践していることがあります。 １）洗い過ぎない。 洗髪はお湯でしっか […]
- 2019年6月10日
- 2020年12月6日
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ヒップはなぜ垂れる？
ヒップの老化 ５０歳を越え、体の変化を意識することが増えてきました。 体からのネガティブなサインも多々あるけれど、そこに耳を澄ますようになってから、女性のボディメイクに対する気づきが得られるようにもなったのも事実。 とは言え、ネガティブな変化が目に見える形になると、心が沈んでしまうので、攻めのワークアウトで、アグレッシブに自分の体と対話することもやっぱり必要。ワークアウトのあるライフスタイルを楽し […]
