年齢は髪に宿る〜輝く髪のための栄養とは

おばあちゃんの艶髪

いきなりですが、今年85歳の私の実母の髪の毛。白髪がありません。染めているわけではないのです。これは天然、ナチュラルな85歳のおばあちゃんの髪の毛です。

ちょっと、特殊な体質なのかな(笑)

それよりも私がいつも注目するのは、その艶。

艶に関しては、生活習慣が大きく関わると思います。

リアルな85歳の髪の毛です。

母の生活習慣を見習って、私が実践していることがあります。

1)洗い過ぎない。

洗髪はお湯でしっかり気長に洗います。シャンプーは少量・十分な泡だてがポイント。

2)髪の毛を加工しない、いじり過ぎない。

母は人生においてカラーをしたことがないし、パーマも2・3回のみ。私も真似をしてパーマとカラーを絶って3年め。前のダメージを一旦、リセットです。

そして、次がもっとも大切なこと。

3)よく食べる。

母は育ち盛りの子供と同じようなメニューもたいらげます。とんかつ、ハンバーグ、焼肉、なんでも食べます。歳を重ねると摂取量が減りがちなお肉類をしっかり食べています。

母自身は、「髪の毛には海藻だ!」なんて昔ながらのことを言っていますが、髪の毛を育む原材料は、「たんぱく質」。

母が大好きなお肉が、85歳にしてうる艶髪の秘密です。

髪の毛のピークは25歳でやってくる

女性の髪のピークは25歳くらい、と考えられているようです。


これには女性ホルモンである「エストロゲン」が関係しています。
エストロゲンの分泌のピークは20代半ばから30代前半。​

個人差はありますが、40代以降エストロゲンが急激に減ることで、体に様々な変化が現れてきます​。


めまいやだるさなどの体の不調をはじめ、精神的な不調。

そして髪もまたエストロゲン低下の影響を受け元気を失うというのです。
抜け毛が増える、薄毛になる、コシやハリがなくなる…など髪質の変化も。

誰でも年齢は重ねるのだから、自然の流れに従うことは大切です。自然の流れを受け止めつつも、より良い今・より良い自分でいるために、体の変化にあわせたケアに心配りを行うのが大人の女性の心得。

食事には十分注意を払って行きたいと思っています。

大人の女性もプロテイン

とはいえ、忙しい日常の中で、ゆっくり食事に時間をかけられないことも多々あります。

気づいたら、もうお昼!朝ごはんを食べ逃した!なんていうことも。

子育て・家事・仕事で目が回りそうな毎日のなかで、「食べる時間を逃した!」となりがち。

だから、私は「プロテイン」をお守りがわりにしています。

もちろん、しっかり食べて、食事から栄養を摂るほうが良いに決まっています。

でも、たんぱく質は食べ溜めできません。

不足・欠食分を補うという意味では、プロテインは本当に便利。

だから、運動後のケアだけでなく、食事サポートとしてプロテインは活躍しています。

運動後にはいつも乳製品由来のホエイプロテインを飲んでいますが、美容・インナービューティ・ケア、食事代わりに飲むときは、もっぱら植物性プロテイン。

植物性プロテインは乳由来のものより、ゆっくり吸収されるので、腹持ちという点でも良い感じです。

輝く髪の「原料」は、たんぱく質

髪の99%は、​18種類のアミノ酸が結合してできた「ケラチン」というたんぱくで作られています。


ケラチンを構成するメチオニンというアミノ酸は、体内で合成されないので、大 豆・卵・肉・魚など、必須アミノ酸を含む食事をしっかりと摂らなければいけません。

朝食にパンとコーヒー、ランチにうどん、晩御飯はパスタ。なんていう食べ方をしていたら、髪の毛を育むたんぱく質を十分に摂ることができなくなってしまいます。

美髪のためにも、「しっかりと栄養摂取する」ということを意識しておこうと思います。

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